11/15 面白表現
僕の周りには話が面白い人がいる
その人たちが使う面白表現を何個かまとめてみる
「ぶーん、ぶーんって聞こえるの。え?ヒカキンがいる?って思ったら、カナブンだった」
「姉さんは能力値高いのに休むコマンドしか使わないじゃん。で、たまにある試合でめっちゃ活躍するみたいな」
11/13 頼りすぎていた
今まで社長に頼りすぎていた
この人がいればなんとかなるみたいな
だから、真剣な話をしたいときに冗談を言われるとちょっと引いてしまう自分がいた
自分がなんとかするしかない
11/12 大反省
この前、コインランドリーに行ったんだ
んで、乾燥機にお金入れても動かないわけよ
で、故障受付センターみたいなところに電話したんだけど、その店舗のオーナーに繋がらないってなって時間がかかるかもって言われたんよ。急いでいたんでちょっとイラついてしまって、電話してくれてる人に無愛想な態度をとってしまった。大変申し訳ない。
自分の器の小ささを感じた。
イラッとした時こそ自分にベクトル向けて成長のチャンスと捉えよう。
僕は誰かのお陰によって生きることが出来ている。
11/11 好きだからこそ対等以上の力を身につける
俺は今の社長が好きだ。
ずっと一緒にいたいし、何か一緒に事業をやりたいと思う。
だからこそ対等以上の力を付ける!
今の本業で結果を出すし、ACを救う活動を通して付けたDRMの知識とか文章力とか営業力を確固たるものにする。
必要とされる人材になるんだ。
やることは死ぬほどある。
差はやばいほどついている。
とにかく追いつく、追い越す気持ちでやる。
女性との関係もそうだ。
その女性が立っているステージ、その女性と関わっている男のレベルに達してないと同じ時間を過ごすなんて無理な話だ。
とにかくレベルアップする。
11/10 顔に出る
顔はその人の生きてきた証、履歴書と言っていい。
色んなものが顔にでる。
強さ・弱さ・厳しさ・甘さ・優しさなどなど何もかも。
俺の顔は甘く弱くだらしない。
顔が引き締まってない。
今から遅れたぶんを取り戻すのだ。
芯の強い真の自分を確率する。必ず。
最後に日の目を浴びるのは俺だ。
11/9 ウェディングドレス
バチェラー・ジャパン3で岩間さんという女性の方が出ていた。
その人のウェディングドレスが言葉を失うほど美人だった。
7話参照。俺もああいう人とと釣り合うために、選ばれる側になるためにやっている。
忘れていたものを思い出した。
そのためにいい男になる。いい人生を送る。
その代わりに厳しい思い、きつい思いをするのは当たり前である。
俺はもう23歳になる、立ち止まっている暇などない。
俺がやる、強くなる、賢くなる、たくましくなる、強く生きる。
そうだ、これだ。
今の環境を踏み台にしてやる。
思い出したこの感覚。ふつふつと湧き上がってくるもの。
今から爆速で生きる。