9/30 変わることはカッコいい

職場の上司に頻繁に「お前は自分を変えろよ」と言われる。

ただ、俺の今の今まで変わることが出来なかった。

正確に言えば、変わろうとしなかったというほうが正しいのかもしれない。

なぜなら、変わることが恥ずかしいと思っていたからだ。

例えば、モテようと思った時

モテるために外見を変えたり、女の子に話しかけたりする。

それを見て「あいつ、最近何やってんだよwww」と思われるのが怖くて、行動を起こさないということに似ている。

しかし、何をつまらないことを気にしてんだよ俺。

変わりたくて東京に出てきて

仕事の成果を求められていて

もっとモテたくてやってるのに

なんで周りの目を気にしてるのか意味が分からない。

下流に呑まれるな。

結局は自分がどうしたいか

そこに関しては確固たる自分の意思を持って

そこは自己中で良い。

周りがどう思おうと関係ない。

そのままの自分で大した結果も出なくていつもと同じ人生、変化することの怖さはないし周りからは特に言われることはない人生と

変化して結果出して自分は満足いく、周りからブツブツ言われるかもしれない、妬まれるかもしれないけど、自分は満足いく人生。

どっちがいい？

俺は後者。

てか、今思ったけど、俺が変わってブツブツ文句言ってくるやつなんか俺の人生に必要ない。

それを怖がるから思い通りに動かない。

嫌われる勇気がない、腹を括ることが出来ていない。だから、変わらない毎日なんだ。

俺なら出来る。日々レベルアップ。

最高の自分を発揮する。